カスタマーサポートに提出する身分証/証明書/契約書の撮影方法は?

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LINEサービスでは、お問い合わせの内容によって本人確認のために身分証のご提出をお願いしています。

身分証の注意事項

  • 必要以上に黒塗りすると、有効性を確認できなくなる場合があります
  • 有効期限内、または発行日から6カ月以内の弊社指定書類が必要です
  • 公印や発行日、発行元など明確に確認できる画像をご用意ください
  • お問い合わせの内容によって、受付可能な身分証が異なりますので、カスタマーサポートからの案内をご確認ください
  • コピーを撮影した画像はお受付できません

受付可能なご本人確認書類

運転免許証

表面

全ての記載事項が鮮明に確認できるように撮影してください。

運転免許証の表面

※運転免許証の番号は隠してください

裏面

裏面も忘れずに撮影してください。

※記載事項がない場合も提出が必要です。

紙の貼り付けがある場合は、めくった状態とめくらない状態をそれぞれ撮影してください。

運転免許証の裏面
マイナンバーカード

裏面の撮影は不要です。

全ての記載事項が鮮明に確認できるように撮影してください。

マスキング枠がついた専用フィルムを使用している場合は、有効期限等にマスキング枠が被らないように注意してください。

返納済みの記載がある場合はお受付できません。

マイナンバーカード
住民基本台帳カード

表面

全ての記載事項が鮮明に確認できるように撮影してください。

住民基本台帳カードの表面

裏面

裏面も忘れずに撮影してください。

※記載事項がない場合も提出が必要です

公印のない記載事項がある場合はお受付できません。

住民基本台帳カードの裏面
パスポート(日本政府発行)

顔写真のページ

全ての記載事項が鮮明に確認できるように撮影してください。

※2020年2月4日以降に発行されたパスポートはお受付できません

パスポートの顔写真ページ

所持人記入欄のページ

所持人記入欄はあらかじめ記載してください。

記入住所が古い場合は二重線で消して新しい住所を記入してください。

記入住所が2個以上ある場合は古い住所を二重線で消してください。

パスポートの所持人記入欄ページ

外務大臣印のページ

記載事項が鮮明に確認できるように撮影してください。

パスポートの外部大臣印ページ
住民票(全ページ)

「マイナンバー(個人番号)」や「本籍」「従前戸籍」「新戸籍」が記載されている場合、必ず黒塗り/付箋で隠してください。

上記以外の記載事項(住所など)は鮮明に確認できるように撮影してください。

戸籍謄本(全ページ)

「マイナンバー(個人番号)」や「国籍」「本籍」「従前戸籍」「新戸籍」など機微情報が記載されている場合、必ず黒塗り/付箋で隠してください。

上記以外の記載事項は鮮明に確認できるように撮影してください。

ご本人さまが亡くなられている場合

死亡届/死亡診断書(全ページ)

複数のページがある書類は、全てのページの画像をお送りください。

「マイナンバー(個人番号)」や「国籍」「本籍」「従前戸籍」「新戸籍」など機微情報が記載されている場合、必ず黒塗り/付箋で隠してください。

上記以外の記載事項は鮮明に確認できるように撮影してください。

除籍謄本(全ページ)

「マイナンバー(個人番号)」や「国籍」「本籍」「従前戸籍」「新戸籍」など機微情報が記載されている場合、必ず黒塗り/付箋で隠してください。

上記以外の記載事項は鮮明に確認できるように撮影してください。

電話番号の証明書類

携帯会社の契約/解約/料金証明書/その他携帯会社で発行された書類

お客さまのご要望により、確認が必要な項目が異なります。

電話番号の契約状況にあわせて、以下の必要項目4点を確認できる書類をご用意ください。


電話番号を契約中の場合

  • ご契約者氏名
  • 対象の電話番号
  • ご契約会社名
  • 書類の発行日(3ヶ月以内)

書類例:料金証明書、Web上のマイページ


電話番号を変更/解約済の場合

  • ご契約者氏名
  • 対象の電話番号
  • ご契約を行っていた会社名
  • 変更/解約日

書類例:解約証明書、電話番号変更申込書、携帯電話会社から送信された「解約完了メール」


電話番号証明書類の注意事項

  • 必要書類は全て、1枚ごとに書類全体が入るように撮影⋅スキャンしたのものをお送りください
  • 必要項目4点を「1つの書面上で同時に」確認できるよう撮影⋅スキャンしてください
  • 複数の書類をお送りいただく場合、それぞれの書類について関連性の確認が必要となります
  • 関連性を確認するためには、必要項目4点以外の同じ情報(受付番号⋅ご請求先番号など)がそれぞれの書類に記載されている必要があります
  • 手書きの申込書はお受け付けすることができません

法人名義で契約されている場合は、以下もご確認ください。

法人証明書類
印鑑登録証明書

全ての記載事項は鮮明に確認できるように撮影してください。

登記簿謄本/登記事項証明書

商号、本店所在地、代表者氏名、会社成立日、その他当社が別途指定した事項を確認できる書類をご用意ください。

全ての記載事項は鮮明に確認できるように撮影してください。

法人に勤務されている/いたことの証明書類

名刺、社員証

全ての記載事項は鮮明に確認できるように撮影してください。

記載事項が明瞭に確認できない、裏面の添付がない等の理由で、再度ご提出をお願いするケースが多くあります。

下記よくある不備事例もご確認ください。

よくある不備例

ぼやけている/文字がぶれている

書類の記載事項が明瞭に確認できない場合は受付できません。

ピントを合わせて撮影してください。

よくある不備例1つ目

光の反射で文字が確認できない

光の反射で記載事項が確認できない場合は受付できません。

書類を立てかけて撮影する/フラッシュ撮影はしないなど、光の反射が写りこまないように撮影してください。

よくある不備例2つ目

画像が小さい

画像が小さく記載事項が明瞭に確認できない場合は受付できません。

横長の書類はカメラを横にして被写体に近づけて撮影してください。

よくある不備例3つ目

書類が見切れている全体が写っていない

書類の四隅が写るように撮影してください。

よくある不備例4つ目
    

書類の四隅が写っていない/画像をトリミングしている

書類の四隅が写っていない画像や、トリミングで余白を切り取った画像は、書類の厚みが確認できないため受付できません。

実物を撮影していることが確認できるよう、書類の四隅と背景に少し空白を残して撮影してください。

  よくある不備例5つ目

画像を添付する際の注意事項

  • 必要書類は全て、1枚ごとに全体が確認できるものをお送りください
  • JPEG、GIF、PNG、BMP、PDF形式の画像ファイルを合計5つまで、1ファイルあたりのサイズは10MBまで添付可能です
    1回のご連絡で全ての書類を添付できない場合は、複数回に分けてお送りください
  • 複数のページがある書類は、全てのページの画像をお送りください